今週のユーロ/円はドル/円に連動する形(円売り圧力)で反発局面となりましたが、週末にかけてはユーロ/ドルの下落傾向(ドル買い戻し)が強まったことで伸び悩む展開となりました。
2月4日の米雇用統計が発表された直後に日足中心線=110.70円台まで急落後、ドル/円の反発に併せてのリバウンドとなっていましたが、週末のドル買いによるユーロ/ドルの調整が足かせとなっており、113円台が厚い壁状態となっています。
5日移動平均線(赤い○)は右上がりとなっており、日足ローソク足をサポート。日足ボリンジャーバンドの中心線も右上がりとなっていますが、中長期ライン(75日、200日各移動平均線)はまだ横ばいとなっています。
注目は、日足ボリンジャーバンドのアッパーライン(緑の○)が右下がりとなりつつあり、茶色のラインに示したように日足ボリンジャーバンドの上下のラインが収束する形=口を閉じる形となりつつあります。
よって、今後のユーロ/円の日足ローソク足が113円から114円方向に向かうことができない状態。すなわち、高値圏での保ちあい状態が続くようであるならば、再度、一旦の調整=中心線方向に向かう可能性も出始めます。
この状態は、今週の豪ドル/円も同じような状況(高値圏での保ちあい)となっています。
よって、週明け以降のユーロ/円(同様に豪ドル/円)は、再度、上値追いとなるか・・それとも高値圏での保ちあいとなるか・・そして、後者となった場合には、その後、反落となる可能性もあるということです。
<テクニカルトレード>に登録しています。1日1回、応援のクリックをお願いします。
コメントする