2009年11月アーカイブ

2009年11月23日 10:29

「ユーロ/ドルの検証」

本日の東京市場は祝日の閑散相場の中、利食い(ドル売り・円売り)中心の動きとなっています。

ユーロ/ドルは、先週にレンジ底値圏である1.4800㌦から跳ね返されており、再度、戻りを試行する動きとなっています。

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今週の豪㌦/円は83円後半から週末にかけて80円トビ台までの反落となりました。特に、木曜日には83円台から81円台までの下落となり、その下落過程において日足パラボリックが陰転となっています。

また、日足ボリンジャーバンドのボトムライン(-2シグマ)を割り込むに至り、下降トレンド形成の可能性も出ています。

下は、豪㌦/円の週足チャートです。 11211.png

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今回は、オシレーター分析で良く使われるストキャスティックスについて書いてみたいと思います。

 

オシレーター(振幅を測る)分析とは、簡単に説明しますと「マーケットの買われ過ぎ売られ過ぎ」を示す数値を一定の帯(0100の値)上に表わし、一定の基準値の「下限の時に買い、上限の時に売る」という逆張りのツールとして活用されています。RSIサイコロジカルラインなどがそうです。

 

 

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下のチャートは、ポンド/円の日足チャートです。

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昨日、全面ドル買い戻しの中、反落となったユーロですが、本日は、今後のユーロ/円の意識されるポイントを書いてみます。

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2009年11月17日 11:08

「ポンド/円の動き」

本日の為替日記に書きましたように、昨日の動きからドル/円は今後のジリ安傾向(ドル売り)となり、昨今の最安値を試行する方向になるのではないかと考えます。いわゆる、「下降トレンド形成」です。

そこで、今後のクロス円の動きを検証しますと

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2009年11月16日 15:58

「ユーロ/円の上値の節目」

週末のチャートは、下に長いヒゲを残したユーロ/円ですが、本日はドル売り・円売りの中、戻りの高値を試行しています。

以下、ユーロ/円の日足チャートで上値の節目を検証しますと

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2009年11月13日 10:56

「ユーロ/ドル(日足)」

ユーロ/ドルに関しては、以前に「中期的に気になる」という趣旨の内容を書きました。今週は、これまでのところ、直近の戻り高値(1.5060㌦)を試行する場面もありましたが、昨日はドルの全面買戻しにより押し戻されました。

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2009年11月12日 10:26

「ユーロ/円(日足)」

昨日に引き続き、ユーロ/円の日足検証を書いてみます。

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2009年11月11日 11:07

「ユーロ/円(日足検証)」

下のチャートは、ユーロ/円の日足チャートです。

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2009年11月10日 15:01

「上下を試行(ドル/円)」

昨日のドル売り・円売りの中、クロス円が大幅上昇する中、ドル/円は90円を挟んだ小動きとなりました。一応、戻りを試行する中で重要な分岐点である日足ボリンジャーバンドの中心線=90.40円手前で失速となり、90円割れとなりましたが、下値も円売りに支えられていました。

本日の東京市場では、昨日のドル売り・円売りに対する巻き戻し(反対売買)となっており、ドル/円は直近の安値圏=89円後半で推移しています。

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2009年11月 9日 10:42

「戻りの試行」

週末が全面円高で終わったことにより、本日のオセアニア市場の動向が注目されましたが、先週の流れとは逆の円売り・ドル売りでの開始となりました。

東京市場でもNY株価がしっかりとした引けとなったことでマーケットには安心感が漂い、円売り・ドル売りが加速となっています。

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2009年11月 7日 10:51

「テクニカル分析(MACD)」

本日は、MACDについて書いてみます。多分、皆さんもトレード画面チャートMACDを並立させてご覧になっておられる方も多いのではなかろうかと思います。

 

以下は、日足チャートの下に「MACD」を並べて、おのおのの転換点(売りシグナル=青〇、買いシグナル=赤〇)を記しました。

 

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昨日のユーロ/ドルの日足チャートにパラボリックが陽転(買いシグナル点灯)となりましたので検証したいと思います。

以下は、ユーロ/ドルの日足チャートです。

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2009年11月 5日 13:03

ポンド/円のレジスタンス」

下のチャートは、ポンド/円の日足チャートです。

 

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2009年11月 4日 14:41

「保ちあい相場へ」

昨日も海外市場でのドル買いによりクロス円の調整となりましたが、一昨日の安値(異常値)を下回ることなく、NY市場の引けにかけては反発となりました。

以下は、ドル/円の日足チャートです。

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本日は、一目均衡表の基本的な概念である「時間論」について書いてみます。「一目均衡表」が「相場の本質は値幅だけではなく、時間(日柄)」に重きを置いた考えであることから、値幅時間を併せることによって、より精度の高い分析ができるというわけです。

 時間論」では、基本となる数値=基本数値という考え方があります。具体的には9」、「17」、「26です。つまり、トレンドの転換、上昇・下降トレンドにはある一定の時間的な法則があり、その日数を「基本数値」として表しているわけです。

 

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2009年11月 3日 09:13

「目先は底打ち?」

昨日も上下にブレるマーケットとなりました。先週の水曜日から始まった乱高下は、昨日のオセアニア市場での動き(窓空けから急落)で一応、目先の底値を確認したことで徐々に収束に向うのではないかと思われます。

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2009年11月 2日 15:31

「ユーロ/ドルの中期転換」

本日のユーロ/ドルは、先週末の動き(ドル買い・円買い)の巻き戻し(反対売買)状態となっています。しかしながら、昨日の「為替日記」にも書きましたように「中期(週足)パラボリックが陰転」となっており、また日足パラボリックも陰転中となっていることから上値の重い展開が想定されます。

現状のユーロ/ドルは、日足のボリンジャーバンドの中心線(25MA)=1.4850㌦前後がレジタンスとなっており、サポートラインは1.4700㌦近辺にある日足の最強なる移動平均線となっています。即ち、1.4700㌦~1.4800㌦のレンジ相場を形成しており、今後、どちらかに抜けた方向にトレンド(流れ)が傾くものと思われます。

しかしながら、本日中期(週足)ベースにおいて週足パラボリックが約7ヶ月ぶりに陰転となったことは、今後、ユーロ/ドルにおいて中期的な調整場面を迎える可能性があり要注意であると思われます。

このレンジ(1.4700㌦~1.4800㌦)のもみあい相場が長ければ長いほど、上下に向かうエネルギーが一気に放たれる可能性もあり、また、ユーロ/ドルの上下はドルの上下に大きく影響を与えることから、ドル/円、クロス円の値動きにも要注意であるということになります。

 

 

 

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2009年11月 2日 10:25

「戻りを試行する動き」

週明けのオセアニア市場では、各通貨ペアともに「窓空け」からスタートしました。その後、大幅に下落した後、東京市場では反発ちなり「窓埋め」となっています。

昨日の「為替日記」にも書きましたが、週末時点で検証しますと、週末の大幅下落時点でやや売られすぎ(オーバーシュート)感が出ており、当然ながら本日の再下落は目先のダメ押しであると考えられます。

本日も朝方から上下に激しく乱高下状態となっており、このような乱高下が続いた場合、トレンドを形成することはないと思われ、今後の動きは、次なるステップの踊り場=レンジ相場での上値を試行するのではないかと思われます。

ただ、先週の水曜日から始まった乱高下の中、上値・下値ともに切り下げとなっており、日足ボリンジャーバンドの形状から想定した場合、日足の中心線あたりが落ち着き場所(レンジの上限か下限かは不明)になるのではないかと思われます。

 

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プロフィール

同志社大学経済学部卒。大和証券会社入社。
FX業界においては、FX会社の設立を経験し、営業企画としてセミナーやメディア等にも出演。

証券会社、FX会社を通して、相場との付き合いは長く、経験豊富な立場からテクニカル分析をベースとしたコンサルティングを行っている。

「イズミの為替日記」を執筆中。

為替コメンテーターとして、「ストックボイス」、「日経CNBC」への出演経験あり。

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